爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

77歳の教え子たち

平成19年7月の中越沖地震で全壊した、K市の山間にある日蓮宗S寺、昨年10月自らも被災した檀家の皆さんの熱意で再建され、小高い丘の上から静かに見守ってくれている。 現住職は家内の弟、檀家の皆さんが中学時代3年間の担任だったE先生こと、現住職の…

マスク

前方確認することもなく、携帯電話を見たり、操作したりしながら歩いている若者の姿、「歩き携帯」とも言うそうで、見慣れたせいか、珍しくも無くなったが、最近は、マスクの着用者が、やたらと目立ち、異様に感じたりする。 毎年、インフルエンザ、花粉情報…

間借り生活

昭和33年5月、新婚生活の場は、独り暮らしの中年女性が住む2階での間借り、西日が当たる8畳の和室と5畳の板の間は、夏の夕食時は汗を、かきかき、一階の台所で作った食事を二階まで、終わって洗い物を一階まで運ぶ煩わしい日々。 町屋特有の奥に長い建…

冠婚葬祭

平均寿命に近ずく年頃になると、冠婚葬祭も葬との関わりが多く,婚は、おそらく成人式を終えた年長の孫Yちゃんの結婚式まで健康で長生きするしかないようだし、今は数少ない冠と祭との関わりで喜びを味わっているところ。 最近の冠と言えば、平成2年に仲人を…

故人も色々

数年前33回忌法要を済ませた義母、一言でいえば3人の娘の婿(爺を含む)、2人の息子の嫁を大切にした人で、晩年は孫の顔を見に交互に泊まり歩くのが楽しみだったようで、「老いては子に従え」と言う諺どおりに過ごした人でも。 昭和34年頃、同じ職員アパー…