爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今年も僅か

今年も僅かとなったが、91歳の老夫婦が二人で出かけた所は、タクシーで病院とスーパーだけだった。爺にとって、悔しかったこと、寂しくなったこと、意に沿わないことはあった。巨人が4年ぶりにセ・リーグ優勝を果たし喜んだものの、ペナントで3位だった横…

手を合わせる

日本人の多くは仏教の様式でお葬式を出し、お盆やお彼岸には毎年お墓参りをする人は国民の過半数を大きく超えており、墓前で手を合わせるのは仏様への礼拝の方法である。爺も毎年お盆には故郷へ帰省してお墓参りをしていた。故郷の仏壇には過去帳だけでお位…

パソコンのお陰

爺がインターネットに出会ったのは、平成14年68歳の時だった、国のIT戦略が始まりIT活用の推進中で、新潟西郵便局で高齢者を対象とした講習と受講者の募集に応募した。パソコンは何でも知っているし、分かり易く何回でも教えてくれる。イチジクの剪…

幼馴染の女の子

子供の頃に別れたまま消息の分からない幼友達、今も達者だろうかと、当時に思いを馳せながら、会いたいと思ったり、昔のイメージのままにして置く方が良いと思ったり。小学校2年生の時だった、近くに転居してきた4人姉妹の三女で同級のN子さん、愛くるしい…

アルバイト

爺の高校時代の夏休みは、建築現場の雑役としてアルバイトをしていた。仲間たちと思いっきり遊びたかったのに、目的もないまま、親から言われて仕方なく、嫌で嫌で、たまらないかった。現場監督が居ない時は、休ませたり、個人の買い物を頼んだり、現場から…

ご縁に感謝

新潟県長岡市塚野山に江戸時代初期から庄屋を務めた古民家の長谷川邸がある。現在の母屋は茅葺寄棟造りの約300年前に建築され、現存する豪農の館としては北陸最古と言われている。家内と初めて訪れたのは2004年の秋、神様のお導きか、長谷川邸ゆかりの上品…