爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

朝晩の着替え

朝起きて、パジャマから服に着替えた時から一日の行動が始まる。戦争末期の昭和20年だった、敵機来襲に備えて、着替えを素早くできるよう枕元に置いた時のことを思い出した。爺の子供の頃、暖房は炬燵か火鉢しかなかった中で寝間着姿のままでは居られないの…

不自由な昨今

政府からのお達しで不要不急の外出や人混みは避けるようにとある。爺は通院とスーパー以外に外出することがないので大きな支障はないが、若者たちにとっては苦痛の日々であろう。新型コロナウイルス騒ぎでマスク不足が続いている。爺も家内もマスクとは全く…

健康管理

長いこと職場の健康診断や市民検診を受けてきたが、発見された病は何もなかった。一昨年8月に急襲された心筋梗塞が最初の病、手術医から加齢によるものだと断言された。今は、心筋梗塞で入院中に服用していた7種類の薬を、開業医の主治医から月に一度の診察…

年を取る

一昨日、また一つ年を取って87歳になった。当面の目標である88歳が見えてきた。心筋梗塞の術後1年半を経過したが異常なく、無理をしない楽もしない生活習慣の維持に努めている。爺の周りも高齢化が進み、年齢順に永眠されたり、施設へ入所されたりで、最長老…

限定免許制

高齢者による事故の増加を受け、高齢ドライバーの免許制度改正案として、2022年度からサポカーに限定した運転免許を創設、通常国会で審議されて成立する見込みだという。同制度は免許返納までの中間的な位置付であり、高齢者から申請を受ける自己申告型の任…

二十歳の春

3月になると67年前の昭和28年3月、20歳の春を思い出してしまう。親が用意してくれた寝具一式、行李、蚊帳、炬燵、たらいと洗濯板を持って、親元から離れ下宿生活に入った月である。小言を言う者もなく、自由気ままに寝る時間も惜しんで遊び転げる日々が始ま…