爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

げんこつ

小学校の5年生か6年生の頃だったと思う、家の近くの空き地に設置されている鉄棒をしていた近所の中学生が失敗ばかりしていたので、「下手くそ」と笑ったら、頭を殴られたことがあった。爺も、やっぱり戦時下の少年だったのだろう、体力差で抵抗する力はな…

お下がり(おさがり)

昔はお下がり(おさがり)は物を大切に使うために、子供の衣類など、使えなくなった物を、兄弟姉妹、親族の間で、当たり前、「三女・おさがり節」も生まれたほどである。爺の高校卒業アルバムを見ながら、まともな学生服を着ている生徒は、お下がりを着てい…

我が家の8月

16日、家内が91歳の誕生日を迎え爺と同い年になる。薬と共存しながらお互い無理のできない体になったが、まだ共同作業をしながら3度の食事を美味しく食べている。18日、自動車運転免許証とマイカーを返納してから2年になる。免許を取得した37歳から…

下ばき

爺が子供のころ見た父はもとより成人男子の下ばきは越中褌で、クラシックパンツとも言われた長さ100センチ、幅34センチの布に紐をつけた金隠し用の下着である。父の勤務地である国鉄職員用の風呂を利用していた爺、仕事を終え入浴する職員達の下ばきは…

夏休みの宿題

小学生にとって待ちに待った夏休みの最中だが、学校から課される宿題の数々は、子どもたちはもちろん、見かねて手伝ったりする親の負担になるのは、昔と変わらないようだ。65歳と60歳になった二人の息子達が小学生の頃は、夏休み帳は新学期が迫ってから親…

テレビ離れ

1950年代)は爺の青春時代で映画の全盛期だった、結婚した翌年の昭和34我が家にテレビがお目見えしてから映画館はご無沙汰してしまったが、今ではテレビ離れが進んでいるとか。国のIT推進政策によるインターネットの普及でパソコン時代になり、またテレ…