2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
昭和14年から6年間の田舎の小学生時代は、真剣に勉強したという覚えが全然ないにもかかわらず、偏差値の低い小学校だったのだろう、卒業式には成績優良の証をいただいたのである。戦時下だったことで、毎年イナゴ取り、落穂ひろい、ドクダミ、ゲンノショウコ…
爺は酒は嫌いではないが量は飲めない体質のため、ほろ酔い気分で終わるので よく言う二日酔いの体験はないが、現役時代は酔っ払いの後始末係りと言う損な役割体験は数々ある。のんべえを自宅まで送り届けるのは、書留郵便の配達と一緒であり、奥様からの丁重…
91歳の半ばを過ぎた爺も、昔々は人並みの成長期と成熟期を経て、今は川を渡る日も遠くない老化期の日々である。認知機能に大きな支障はないが、体のあちこちが着々と老化している。目はかすみ、耳は遠くなり、腰,ひざ、ふくらはぎの痛み、消化不良による…
小学生時代(昭和14年~20年)は、全校生徒が講堂に整列する中で、朝礼や始業式や卒業式や記念式典など学校行事の度に校長先生とお偉い方々の挨拶を聞いてきた。お偉い方々は、触れ合う機会のない人達なので、たぶん、挨拶の内容は抽象的な話ばかりだった…
10年前の7月7日のこと、病院の待合室で90歳だと言う爺ちゃんから、「おめさん元気そうだが幾つだね」と声をかけられ会話が始まったが、もう彼の地でお休みだろう。敬礼をしながら俺は日本海軍の生き残りだと、20歳の時、京都の舞鶴に入隊するも軍艦が…
最近の大関は昇進すると勢いが衰えて、優勝争いにどころか番付を温めるだけになる。横綱に駆け上がったのは照ノ富士だけ、霧島,貴景勝、高安、正代、御嶽海は陥落したまま。また、我が郷土新潟県出身の豊山も大関への期待も大きかったが、最高位は西前頭筆…